春日井くらしのニュース - ニュース

発行  春日井市瑞穂通4-45 TEL0568-84-7017 毎月第2・4木曜発行
制作  春日井市内 中日新聞販売店 主要更新 2019-11-28 0:09:00
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第2・第4木曜日が発行日です。

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くらしのブログ : こうやって籠絡される   ナベ
投稿者: nabe 投稿日時: 2011-6-19 16:15:34 (221 ヒット)
くらしのブログ

内田樹さんの「ひとりでは生きられないのも芸のうち」
というエッセイに、

「いかにして男は籠絡されるか」という文章があり、
適齢期の女性が男性を騙してゲットするには
どういう方法を使ったら良いかが書いてありました。

私には今さら関係ない話ではありますけど、
面白かったのでご紹介します。

内田先生によると、
男性の心をつかむには
「あなたには才能があるわ。他の人にはわからなくても
 私にはわかる」と言うのが効果的なんだそうです。

たいていの男は、自分の才能を世の中が認めず、
不当に評価されていると不満を持っていて、
高い自己評価と低い外部評価の落差に苦しんでいるのだそうです。
だから、そこを女性につかれると、弱いらしい。

ただ、この人はうそをついている。と考える
疑い深い人とか、
自分の才能にこんな女が気付くはずがない。と考える
尊大な人には、使えないのだそうです。

でも、社会経験を積んで、
自分の才能についてありのままをきちんと把握していて、
自己評価と外部評価が一致している人にはこの手は通じず、
そういう男性こそが結婚相手にはふさわしいので、
内田先生は、そういう男性をゲットするための
次の手を教えます。

それは、ルックスをほめること。

すべての男性は、
自分のルックスにある種の自信を持っていて、
自分の顔が好き。という女性がこの世のどこかにいると期待しないことには
生きられない悲しい生物である。と内田先生は言うのです。

だから、才能で落ちない男性も、
ルックスが好きだというと弱いのだそうです。


よく、「優しい」とか「器量が大きい」と男性を誉めるけれど、
それではダメなんだそう。
なぜかというと、
男性はそういう資質を自分が備えていることに
ゆるぎない自信をもっているから。

自分にそれが備わっているのか、
ちょっとだけ自信の無い分野を誉めることで、
心が動くのだそうです。


内田先生はこうも言っています。

「しかるに女性は、男性と親しくなると、
その浅学菲学を指弾し、
続いて容貌上の欠点をあげつらうという挙にでます。
これは親しみの表現だと誤解しているようですが、
バカじゃないの?とかブサイクな顔して!とか言うのは、
たとえそれが事実であっても、
人間関係の構築には百害あって一利なしです」


この話を23歳の娘に、
今後の参考にと披露すると、

「最後のところは、まさにお母さんのやってることだよね」と
指摘されてしまいました。







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